
副業として株式投資に興味があるが、どのように銘柄を選定していけば良いか分からない。

普段は本業があるので、平日は株式投資に時間を使うことが難しい。効率よく、株価が上がる銘柄を探したい。
このような悩みにお答えします。
株価が伸びる銘柄の選定の仕方が分からない。
副業に使える時間が少ないのでルールを決めて時間効率よく投資をしたい。再現性のある投資法を知りたい。
サラリーマンの株式投資の特徴ととして
*平日に使える時間が少ない。
*投資資金が多くないので出来れば2倍、3倍、10倍となる株に投資したい。
この記事では、ルールに沿って銘柄選択することにより、効率よく成長銘柄に投資する手法をお伝えします。
この記事の信頼性
筆者は2017年に投資を始めました。始めたきっかけは会社員やっていて年収が増えない事への絶望感と子供が増え(3人)漠然と将来への不安が増したことです。
160万円の元本を使用し極力リスクの少ない手法を研究してきました。2020年現在この元本は含み益ですが414万円となっています。
投資界隈のインフルエンサーに比べ超少額ですが、普通のサラリーマンとしてお金を失うリスクの恐怖と闘いながら必死で悪戦苦闘していますので身近な例として是非普通のサラリーマンの方に読んでもらえたらと思いますので5分だけお付き合いいただけましたら幸いです。
また、この記事のメソッドは朝香友博さんの著書”[テンバガー]10倍株で勝つ”を参照し、自分で試したものです。
また、下記にてリスクのもっと少ないIPO投資やインデックス投資についても解説しております。
副業におすすめ!!株式投資、新高値再現性投資法とは?

- 20日営業日以内で年初来高値を更新している。
- 直近3カ月で出来高増加率が1.3以上。
- 時価総額500億円以下。
- 売上高変化率 5年前比で増収している。
- 自己資本比率 30%以上
- 株価が半年タームで右肩上がりとなっているか?
- 予想売上、利益は増収増益か?
- 大株主に経営者もしくは親族がいる。
- 予想PSRは2.5以下か?
- 営業キャッシュフローは伸びているか?
上記スクリーニング条件に沿って銘柄をスクリーニングして行きます。
1~5までは証券会社のスクリーニング画面で絞り込むことが出来ると思います。
その後6~10の条件を満たす銘柄を絞り込んでいくだけです。
各項目の意味と理由を解説致します。
20日営業日以内で年初来高値を更新している
年初来高値を更新した銘柄は投資家からの注目を集めます。また、年初来高値を更新するには理由があり、多くの人がその理由を支持している状態です。
これに加えて一年半分のチャートを確認して直近一年半の終値ベースで一番高値を付けているか確認します。
直近3カ月で出来高増加率が1.3以上
高値を付けた時点で平均以上の出来高があるかどうか確認します。これは市場に十分注目が集まってきてるかどうかの物差しとなり、その後の上昇圧力があるかどうかの指標となります。
時価総額500億円以下
時価総額1000億以上の株の値動きはその規模の大きさから乏しく、時価総額が少ないほど活発になります。そのため小規模の時価総額の銘柄ほど上昇の際のスピードが速くなり、短期的に2倍、3倍を狙うことが出来ます。その反面下落の際のスピードも速いため、決算が悪いなど悪材料が出たら速やかに撤退する必要があります。
売上高変化率 5年前比で増収している
売上に関して5年前比で1%でも増収、予想売上が増収の企業を選ぶべきです。毎年伸び続ける必要は無いですが少なくても5年前比より伸びていて今期の予測が伸びている必要があります。
自己資本比率 30%以上
自己資本比率が10%などあまりにも低いと最悪債務超過の可能性が出てきてしまうため、最低でも30%は欲しいです。
株価が半年タームで右肩上がりとなっているか?
週足チャートを確認して上昇トレンドが強いか確認します。
予想売上、利益は増収増益か?
今期予測売上、経常利益、当期利益いずれも増収増益となる必要があります。
大株主に経営者もしくは親族がいる。
経営者が株価を伸ばしていこうとしているか?大きな指標となるのは経営者が大株主かどうかです。自社の業績が自分の人生に大きく影響する状況にコミットしている経営者の方が必至で会社の価値を上げようとするからです。
予想PSRは2.5以下か?
時価総額÷今期予想売上額=PSR が2.5 以下であるか、PERと違い赤字の企業でも割安性を図ることが出来る指標です。通常1以下が割安の指標ですが、SAAS系の銘柄などは7~13が中央値となっており、それ以下であれば割安と言えます。
営業キャッシュフローは伸びているか?
営業キャッシュフローは営業活動からの現金収支を表していますので、2期連続でマイナスになっていないかチェックし、伸びていることが望ましい。
株 副業におすすめ!!新高値再現性投資法 株価が下がったらどうすればいい?

上記にてスクリーニングして有望銘柄を選定し、購入したはいいが株価が下がったときはどうすればいいのか?
こんな疑問があると思います。
基本的に20-25% 下落まで耐え、それ以上であれば損切したほうが賢明です。
なぜならばこの新高値投資法は十中八九値上がりする投資法ではなく、10のうち2,3銘柄の3倍株、10倍株の含み益を引っ張り、利ザヤを取る方法だからです。
仮に10銘柄中8銘柄が半値になっても、1銘柄が3倍、1銘柄が10倍となればトータルで70%のプラスです。
また、決算などで業績が想定した予測から逸脱した銘柄も損切して行く必要があります。決算が悪い銘柄はゆくゆく大きな上昇をすることは難しいため、その資本を他の成長銘柄に振り分けたほうがいい場合が多いためです。
株 副業におすすめ!!新高値再現性投資法 実際の運用例

実際の運用例
筆者はこの新高値再現投資を使い2018年3月にグリムス(3150)を当時の新高値1150円にて購入し、そのままホールドすることで現在3395円となっており、3倍株となっています。
また、2020年8月時点での上記スクリーニングをして複数銘柄抽出してみました。
投資候補としては
ラクーンHD (3031) 現在値1252円
エイジア(2352)現在値1641円
ビーグリー(3981) 現在地2301円
シルバーエッグテクノロジー(3961) 現在地2374円
となりこれら銘柄にて実際に購入し定点情報をお伝えできたらと思います。
以上、今回は銘柄選定法として新高値再現性投資法をお伝えいたしました。少しでもリスクを少なく、儲けは大きくして行きたい。また、利益幅も2倍3倍10倍を目指したいという気持ちは自分も弱小投資家なのでその中で身をもって感じた一番再現性の高いものをお伝えいたしました。
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